大口接骨院は優しい治療により体の不調を緩和します

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予約制  045-432-8838

医院概要 

医院名
大口接骨院
院長
安藤 眞司
住所
〒221-0002 神奈川県横浜市神奈川区大口通71
診療時間
09:00~12:00
(受付11:45まで)
14:30~20:30
(受付20:15まで)
土曜 09:00~14:00
(受付13:45まで)
休診日土曜/午後・日祝
TEL
045-432-8838

JR横浜線 大口駅西口出口から徒歩約2分 

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☎ 045-432-8838

バイタルリアクトセラピー

どこにいっても解消しなかったお悩みを根本的に治します。

◆どこにいっても解消しなかったお悩みを根本的に治します。

当院で導入しているバイタルリアクターとは、経験やカン頼りではなく、どんな患者さまに対しても安全かつ的確に矯正を行うための機器です。

バイタルリアクトセラピーとは

バイタルリアクトセラピーとは

バイタルリアクターによって、骨格のゆがみや自律神経の乱れを矯正し、痛みや不調の根本的な原因を解消していく施術がバイタルリアクトセラピーです。

手技だけでは危険がつきまとい、また限界があった矯正治療を、安全に、しかも高い精度で行うことが可能です。

患者さまにご自身のゆがみを自覚していただき、その原因をカウンセリングで見つけ、自律神経の機能性や筋肉の動きをテストし、バイタルリアクターで共鳴振動による反響を感知して施術ポイントを見極めます。

バイタルリアクターでは、主に頭蓋骨、背骨の構造を整え、神経の働きを阻害している要因を除去します。

このことにより、脳神経と運動や知覚をつかさどる末梢神経、そして自律神経が正常に機能をはじめ、脳と身体の連携が改善して自然治癒力がうまく働くようになるのです。


バイタルリアクトセラピーの流れ

1.問診

1.問診

お悩みの内容をじっくりうかがいます。

また、これまで事故やケガなどのご経験がある場合には、何歳頃、どんな状況で、どのようなケガだったのかをうかがいます。

ご自身であまりよく覚えていないようなケガの痕をみつけてお話することで、状況を思い出されることも多くあります。

無理に思い出そうとしなくても大丈夫です。

2.DTGサーモグラフィーによる温度計測

2.DTGサーモグラフィーによる温度計測

DTGサーモグラフィーで血行や自律神経の働きをデータ化し、現在の身体の状態を確認・共有することが出来ます。

施術後にも再度計測し、施術によって血行や自律神経の働きに変化が起きたかを確認します。

データが良くなっていくことで自然治癒力も働くようになり、根本的に回復していきます。

3.ゆがみ検査

3.ゆがみ検査

左右対称性がわかりやすいようにマーキングされた鏡で、目、首、肩などのゆがみをチェックします。

眼をつむってご自分で真っすぐになったと感じたら目をあけて診ていただくことで左右のゆがみがご自分でもよくご理解いただけます。

4.テーブルでの検査

4.テーブルでの検査

テーブル(ベッド)に横になっていただきます。

このテーブル(ベッド)は縦横に動きますが、どんな体格の方でもしっかりホールドするよう人間工学に基づいた設計がなされています。
また動きもなめらかですので、動きによって関節などに余計な負担をかけることがありません。

仰向け、うつ伏せの状態で手足のバランスや筋力、関節の動きをチェックします。
ここでもご自分でどのくらいゆがみがあるかご理解いただきやすい形でご説明していきます。

5.施術

5.施術

施術が必要な部位にバイタルリアクターのプローブを当てて、一度、振動を送り、その共鳴をセンサーで探知します。
おひとりおひとりの状態に合わせて、コンピューターが自動的に計算し、安全な範囲で最大の効果が得られる振動と強さを導き出します。

必要な部分にプローブを当て振動を送ります。
これで施術は終了です。
この際、しっかりアジャスト(矯正)できているかもモニターに現れます。

6.再検査

6.再検査

施術前に行ったチェックを再び行って、どれだけ改善したかをご確認いただきます。

7.カウンセリング

7.カウンセリング

脊椎のゆがみが正常な状態に戻ることで、自然治癒力が正常に働いて全体のバランスが整い、お悩みの症状を生み出している根本的な原因が解消されていきます。

そして、今後の施術計画と施術を続けながらゆがみを繰り返さないお身体作りをカウンセリングなどでサポートしていきます。

レントゲン撮影の必要性

レントゲン撮影の必要性

2回目以降の施術前に当院にご協力頂いている医療機関で脊椎のレントゲン写真を撮影していただき、医師協力のもとに骨格のゆがみで要となる脊椎のゆがみを詳しく調べていきます。

触診による脊椎の再現性は、6%と言われています。
そのため、レントゲン撮影する事でより安全に施術を進めて行くことが出来ます。

施術前と施術後に撮影する事で、効果を目で確認し患者さまと施術者の情報の共有が可能になります。